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2006.12.03

一人一人の姿勢が問われるイベント

 今回改めて思ったんですが、いい演奏ができないと楽しくないんですよね。

 普通にバンドを組んでて多少へろへろの演奏をしたとしても、次回のライブは頑張ろうねって話で終わりますけどね。
 「一期一会」っていう言葉がありますが、北陸セッションはまさにそのとおりのイベントなんじゃないかなって思ってます。満足した演奏ができなくて、次回リベンジしようってなったとしても、同じ面子で同じ曲を次の北陸セッションでできるかという可能性はかなり低いんじゃないでしょうか?
 だから、そのときそのときを大事にって言うか。今後二度と会う事のない人だっているかもしれません(^^;。二度と会う事ないから、適当にやればいいじゃんって考え方もあります。自分がステージ立てて演奏できれば満足っていう考え方もあります。セッションだからコード進行と構成だけ間違わなければいいという考え方もありますけどね。
 一回だけのチャンスだから、僕としては自分が弾くベースぐらいはちゃんと弾きたいと思いますし。こういうバンド演奏も会話みたいな世界があるので、ちゃんと話を聞いて受け答えしないと失礼にあたるのと同じですよね(^^;。
 今回の7.1で僕がやったのは他の人が表明した曲に便乗したものだけでした。自分が表明した曲は残念ながらロンしませんでした(^^;。表明した人はいろんな思いっていうのがあるでしょうし、その人が満足してできるようなベースを弾かなきゃって思ってます。思い入れのある曲をやりたいということで参加する人もいます。僕としてはそういう人に「北陸セッションに出れて良かった」と思ってもらえるようなプレイをしていきたいと思ってます。自分がろくな演奏しかしてなければ、将来的に誰も便乗してくれなくなるかもしれないし(^^;。
 北陸セッションでないとやれないと思って曲を出している人もいますから、その夢を自分のプレイで叶えてあげられるわけですし。そういう思いで臨んでくる人もいるわけですから、共演する自分もそれに負けないぐらいの思いでないとだめかなぁって思ったりもしますね。
 上手な演奏をするというのといい演奏をするっていうのはちょっと違うかなというか。別に演奏が下手でもいいんですよ(^^;。1曲演奏するために集まった一人一人が満足できるプレイをすればいいんじゃないでしょうか? これがびしっと決まったときに「名演」っていう言葉が出てくるんですよね。これがあると会場の雰囲気が変わるというか。緊張感が出てきますよね。ステージで演奏し終わってからも会場の反応が違うなーってわかりますし。これは体験した人でないとわかんないでしょうね(^^;。
 今回の北陸セッション7.1では名演と呼ばれる演奏が1曲ぐらいしかなかったんじゃないかしら? 個人的にはもっとあってほしいですね(^^;。一発合わせで演奏するので、一発合わせだからしょうがないよねっていう演奏が多いですけどね(^^;。
 いい演奏もあれば、いまいちの演奏もあります。それはそれでいいかなって思います。じゃあ、次はもっといい演奏をしようとチャレンジしてみたらいいんですよね。そういう意味では次回参加しようと思った人は自分なりのテーマをもってやっていただければいいかなと。ワンランク上をチャレンジするという姿勢でやってみるといいんじゃないでしょうか。
 今回は自分が担当する曲ぐらいはばっちり仕込もうかなって思いました。珍しく譜面も書いたりしました(^^;。他の演奏者が崩壊しても、ガイドがあればなんとかなりますし(^^;。他の人が間違っちゃって、それをリカバリーしようと思って、自分も崩壊したっていうパターンは何度もあります。今回は割りと仕込んで本番にのぞんだので、自分の演奏が崩壊することがなくてよかったです。ベースの人が崩壊した演奏するとみんなに迷惑かけますから(^^;。ベースがバンドの中で一番責任重大なパートだと個人的には思ってますし(^^;。
 自分が納得できるまでやりきるっていうのが大事なんじゃないかなって特に今回思いましたね。
 来年以降の北陸セッションの予定は未定なんですが、リクエストが多ければやればいいかなって思ってますけどね(^^;。あとは僕自身がそろそろやりたいなーって思ったらやると思います(^^;。北陸セッション8をやりますっていうことになると、かなりの覚悟をもってやらないといけないでしょうね。
 僕だけかもしれませんが、このイベントって奥が深いなってやればやるほど思いますね。やってることは単純なんですが、単純なものほど奥が深いってことでしょうか。

06:46 午後 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

みゆさん

先日はお疲れ様でした。
北陸セッションではいろんなタイプのベース弾くんでかなり練習します(^^;。やっぱり真剣勝負ですしね(^^;。

投稿: たっつぁん | 2006/12/12 19:44:34

遅ればせながら、7.1、お疲れ様でした。このコメントを読んで、たっつぁんさんも、私と同じ感想をお持ちだったことがわかりました。
普段、音楽活動されている人達、またはバンドという形でなくても、音楽が好きな人が集まる場として、いわゆる先日の「名演」といわれたあのくらい出来て「当たり前」だというのが私の見解です。 決して一人一人の技量を問うわけではなく、またセッションにおいては個人の細かいミスなどはあまり気になるものではないと思いますが、やはり「ステージ」に立つための最低限の練習はしておきたいものですね。
また、イベントを支えるスタッフもまた然り。皆その日は、自分なりに最高の演奏をしようという想いでステージに立ちます。そして、チャンスはたった一回です。 しっかりサポートしていただきたいと思いました。
今回の出演を得て、「練習で苦しんでこそ、ステージで笑えるのではないか?」という考えが出ました。 今後の活動に生かしていきたいと思います。

投稿: みゆ | 2006/12/11 7:05:10

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